脳のクセあれこれ

自分が一番

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「自分が一番」という脳のクセ

多くの人は誰よりも自分を一番大事にするという脳のクセを持っています。
だからほとんどの人は自慢したがりますし、馬鹿にされるのを恐れます。

自分の正しさを宣伝したり確認したりするためには、平気で人の悪口を言ってのけます。

人を悪く言うことで、自分が正しい、その人より上だと思いたいのでしょうね。

これも脳は自動で行います。

考えてやっているのではありませんから自分で気づくことはありません。

でも、周りの人を見てみるとそのことがわかるはずです。

人の悪口を言うのは、自分は正しい、自分の方が優れている、自分の方が常識がある、自分の方が気配りができる、などなどどんな場合でも自分を正当化しようとする手段となります。

自分の次には自分の家族が大切です。
家族が馬鹿にされると腹が立ちます。

そして・・・

自分の勤めている会社、

自分の住んでいる町、

自分の好きな趣味、

その他何でも良いのですが、

自分が気に入っているものの悪口を言われると面白くありません。

このように、人は自分を中心とした社会の中で、一生懸命に自分を大きく見せようと生活しています。

自分が一番と思い込むことが、自分の精神を安定させることになるのでしょうね。

脳のクセですから、考えることなくこのような作業をしています。

だから、自分に自信がない人ほど他人の悪口を言わなければならないことになります。

同じく自分に自信がない人ほど自慢しなければならないのです。

人ごとではありません。

自分のこととしてとらえてください。

自分を観察すると実にたくさん人の悪口を言い、自分の自慢をしているかに気づくことができます。

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