思考と現実 脳の性質

脳で見る

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カラーバス効果

自分の乗っている車と同じ車種はよく目に留まります。
ゴルフを始めると、自然とゴルフショップが目につくようになります。

このように、私たちには、興味のある物の存在に気づきやすくなったり、
発見しやすくなったりする現象があります。

心理学では「カラーバス効果」と言い、
同じ条件で視界に入ってきても、人によって見えるものが異なります。

私のような釣り好きは、釣り道具屋が目に付きますが、
妻は釣り道具屋がどこにあるか、ほとんど知りません。
反対に、妻の知っている雑貨屋には、教えてもらわなければ行けませんでした。

ちなみに、釣り道具屋も雑貨屋も、よく二人で通っている道にあります(⌒_⌒)

目ではなくて、脳で見る

視覚的には全く同じものが見えているはずなのに、
脳が知覚するところは、人によって全く違ったものになるんですね。

脳に入ってくる情報は膨大なものですから、
そのすべてを知覚すると脳は煙を吐いちゃいます。

そこで脳は、自分にとって重要だと思われる情報を、
選択的に取り入れるようにしています。

「 人は目ではなく、脳で見ている 」と言ってもいいでしょう。

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