「はじめに」 一覧

本当の自分を見つける

自分が自分だと思っている自分は、実は本当の自分ではない。 このことを自分なりに知ることが悟りです。 くどいようですが、信じるのではなく、知るのです。

自分を律する

仏教の根幹の教えは「自業自得」と言われています。 良いことをすれば良いことが起き、悪いことをすれば悪いことが起きる、なんて感じですね。 だから、良い思い、良い言葉、良い行動をしましょう、と教えられています。

自分とは何か

寝ている人と死んだ人との違いを見つめると、生きている人には何かの力が働いているのが分かります その何かの力が自分の本体なのか、それとも今感じている自分が本当の自分なのか 悟りを求めるときに邪魔をするのが「脳のクセ」です。

魂と脳のフィルター

知識は悟りと何の関係もないのです。 魂という言葉は誰かが作って言ったものです。 魂という言葉を使った瞬間に、人の価値観をもとにしていることになります。

命を考えよう

命が何かがわかることが悟りです。 命が何かがわかると、自分は永遠の存在だと知ることになります。 悟りは求めるものでも探すものでもありません。 自分の中にある答えを見つける作業だと思ってください。 そのためにはしっかりと集中して考えることが必要です。

自分はそこそこ優秀だ

人と自分を比べて、何か一つでも自分が勝っていると感じた時に、人は安心します。

一つの真実

一つの真実 人の言葉や文字は聞いたり読んだりした人それぞれで解釈が分かれます。 解釈が分かれるものは真実ではありません。 人それぞれが自分の解釈を真実だと勘違いしているだけです。

脳のクセあれこれ

脳のクセの中でも最大最強のものが「自己保護」です。 「自己保護」は、私の造語で、人間は常に自分の精神の安定を図ろうとすることから名付けたものです。

ダンマパダ・スッタニパータ

「スッタニパータ」は原始仏教経典で、「経の集大成」という意味を持ちます。 このサイトで引用している「スッタニパータ」は、 書籍「ブッダのことば -スッタニパータ-」(岩波文庫 中村元訳)を参考にしています。 スッタニパータは仏教の経典で、伝えられているものの中で最も古い経典だと言われています。

気付かないという脳のクセ

脳は自動的に、自分に都合の悪い自分に関する情報をカットするクセがあります。言い訳をする人は自分は言い訳をすると思っていないし、人のせいにする人も、自分は人のせいにするなんて思ってもいません。

損か得か

人の行動基準は複雑なようで実はとてもシンプルです。行動の動機は多くの場合「損か得か」だからです。

考えろ、と言っても無理

脳はどこまで行っても自分を正当化するように訓練されています。

だから自分にとって都合の悪いことは、勝手にバイアスをかけて処理します。

そのため、言い訳ばかりしている人だって、自分が言い訳をしているなんて思ってもいません。

自分が一番

「自分が一番」という脳のクセ 多くの人は誰よりも自分を一番大事にするという脳のクセを持っています。 だからほとんどの人は自慢したがりますし、馬鹿にされるのを恐れます。 自分の正しさを宣伝したり確認したりするためには、平気で人の悪口を言ってのけます。 人を悪く言うことで、自分がその人より上

考えるのが苦手

私たちは考えることが苦手です。 こう言うとやはり、自分は違う、と瞬間に思われるかも知れません。 これこそが「考えない」という脳のクセなのです。

日々自分を創造している

私たちの体は数十兆もの細胞が集まって作られています。 その細胞もまたミトコンドリア、ゴルジ装置、中心小体、小胞体などから作られ、それらは分子の集合であり、分子は原子が集まったものです。

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