「健康よろず語り」 一覧

コレステロールをめぐる諸説紛々

糖尿病や高血圧など、生活習慣病の発症原因はまだ明らかになっていません。砂糖や塩が悪者になっていますが、砂糖や塩を摂り過ぎることで、糖尿病や高血圧になると証明された例はありません。だから、砂糖や塩を控えても、 ... コレステロールに関しても、専門家の間でも意見は分かれています。日本動脈硬化学会、厚生労働省の見解は ...

ベジタリアンはより健康で長生きなの?

菜食主義、と聞いてどんな感じを受けますか?宗教的な意味合い。動物を殺して食べることに抵抗がある。健康のため。などなど、いろいろな理由が背景にあるようですが、一般的に菜食主義の方たちは、健康に対する意識も高いというデータがあります。そのためか、菜食は健康的、というイメージもあります。恣意的なデータの混入を防ぐため、大々的に行われた菜食主義研究で明らかに ...

コレステロールと動脈硬化の腐れ縁!?

100年と少し前、ロシアの研究者がウサギに長期間、卵黄と他の動物の脳を餌として与え、動脈硬化を引き起こすことに成功しました。人間の動脈硬化とは仕組みが違うと判明しても、脂肪の取り過ぎが動脈硬化の原因だとの説は、一人歩きを始めていました。1950年代、7カ国で脂肪と動脈硬化の関連が研究され、二つの間には強い関連があると発表されました。後にその調査は ...

糖尿病と砂糖の切っても切れない関係!?

お砂糖の功罪?砂糖摂取に関する疫学データは非常に少なく、また私の知る限り、異なる結論の文献があり、まだまだ論争は続きそうです。インターネットを検索しても、砂糖の摂り過ぎがキレる子供を作る、というサイトもあれば、砂糖は脳の栄養 ...

高血圧と塩の関係、塩は本当に悪者なの?

2013/05/29    ,

塩は本当に高血圧を引き起こすのか?1972年以来続いているこの論争は、塩擁護派と塩攻撃派のメンツ合戦のようになっていましたが、1995年、東京大学医学部の藤田敏郎教授の研究で、人間には、・食塩をとると血圧が上がり、減塩すると血圧が下がる人(食塩感受性)...

食物繊維って、本当に体に良いことばかりなのでしょうか?

2013/05/28    ,

食物繊維は大腸ガンを予防する、という説は30年以上も前の話です。食物繊維を多く含む食品を日常的に摂取しているアフリカの原住民は、欧米の白人に比べ、大腸ガンになる確率が非常に低い、と熱帯病専門の医師が提唱したからです。果物や野菜、全粒粉など、食物繊維を多く含む食品を食べれば ...

バターとマーガリン、どっちがいいの!?

50~60年前の話ですが、バターやラードといった飽和脂肪酸がコレステロール値を上昇させ、心筋梗塞を引き起こす原因になっていると発表されました。植物油に多く含まれる不飽和脂肪酸が、健康に良いと考えられたため、マーガリンが一躍健康に良いと宣伝されました。しかも、健康に良いのは ...

巷にあふれる健康情報、いったい何が正しいのでしょう?

2013/05/26    ,

以前来られたお客様で、もう3ヶ月も腰が痛いと仰る方がいました。特に立ったり座ったりする時が辛そうでした。筋力低下が原因と自分で思い込まれていて、運動をしなければ治らないのでは、と話されました。疲れて硬くなった筋肉をほぐし始めて30分後、立つ時も座る時も痛みを感じなくなり、喜んで帰って行かれました。少し太めの人が、腰が痛かったり、ひざが痛かったりすると ...

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