今を生きる 脳と健康

「考える」ことと「悩む」こと

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「悩む」ってどういうこと?

心配や不安を見つめると、心配や不安の正体が分かります。
ほとんどの心配や不安は、どうにもならないことであることに気づきます。

考えている、と思っていても、実は悩んでいることが多いものです。

悩みと考えの違いは・・・

答えが出る可能性があるかないかです。

答えが期待できることに頭を使っている場合は、考える、
答えが期待できないことに頭を使っている場合は、悩む、
となります。

「さしあたる その事のみをただ思え」

多くの場合、悩んでいる時は、
過去の出来事か、未来の出来事に頭が占領されています。

しかし過去や未来のことに、いくら頭を使ってもどうなるものでもありません。
「過去は及ばず、未来は知られず」です。

今を生きることが大切です。

そんなことは分かっている、でも頭の中に勝手に浮かんでくるんだ、
とよく言われます。

でもそこが、人生の分かれ目。大袈裟ではなく。

悩むほど、自分の脳は汚されていくのです。
脳を汚すと、体を汚し、人生をも汚します。

ここは大いなるプライドを発揮して、
これくらいのことで脳を汚してたまるものかと、
頭を悩みから放してやりましょう。

「 さしあたる その事のみをただ思え 過去は及ばず 未来は知られず 」

日々、心がけていきましょう。
 

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