悟りの方法

悟りへの道

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悟りへの道

眠っている人と、今亡くなった人が並んでいます。
さて、眠っている人と死んでいる人の違いは何でしょうか。

この答えが悟りなのですが、どうすればその答えが見つかるのでしょうか。

答えは自分の中にある、とお釈迦様が言われていたことから、自分の心と向き合ういろいろな方法に、悟りを目指す人々は取り組んできました。瞑想だとか内観だとか言われていますが、目指すところは「無私」です。一度は聞かれたことがありますね。読んで字のごとく、自分を無くすことです。お分かりいただいていると思いますが、ここで言う自分とは自分が認識している自分のことですね。自分がなくなったときに顔を出すものが真の自分、すなわち悟りです。挑戦した人は分かると思いますが、そう簡単には「無私」になることなんてできません。

「無心」を何も考えないことととらえてしまうと、逆に「無私」にはなれません。
脳はひとときも黙っていないからです。
何も考えまいと思えば思うほど、頭は働きを増します。
そして、
「無心」すなわち「無私」になることをあきらめます。

お釈迦様を始め、多くの人が悟りを体験してきました。
もちろんお釈迦様以前にもです。

悟りは、

脳のクセの性質を十分に理解し、脳の支配から完全に逃れることができたとき訪れる。絶望の先に悟りを見る。自分とはなにか、深く深く考え抜いた末に強烈な体験を経験する。なぜ起きるのか不明ですが、突然悟りの世界をかいま見る。静かな瞑想の中に自分の本体を見つける。

このように、悟りへの道は悟った人の数だけ存在すると思います。

自分の感性に合った方法があると思えば、一点突破も良いでしょうし、いろいろ試してみるのも良いでしょう。悟りについて考えることで、悟りがどんなものか次第にわかってくるでしょう。

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