脳のクセから生まれる悩みや苦しみ

自分はそこそこ優秀だ

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ほとんどの人は自分はそこそこ優秀だと思っている

脳のクセの性質の一つに自分と人を比べる、というのがあります。

そして多くの場合、自分の方が優秀だと思えることを探して完結します。

勉強ができる人は自分の方が良い学校を出てる、

スポーツが得意な人は、自分のほうが足が速い、

歌が上手な人は、自分は歌がうまい、

何でも良いのです。

何か自分のほうが優れていると思えることがあると、安心するのです。

このように心の安定を図るために自分が優れていることを探してしまいます。

その作業を続けるうちに、自分はそこそこ優秀だと思うようになります。

そこそこというのは、

どう思っても負けているな、と思える人が自分の周りに何人かいるからです。

多くの人は自分はそこそこ優秀だ、そこそこできる奴だ、と思っているのです。

さて、そこで出てくる悩みとは何だと思いますか?

周りの、自分に対する評価が低い、と思うことです。

能力に見合った扱いを受けていないと思うことです。

自分はそこそこ優秀だ、と思う脳のクセは自分を過大評価することになり、周りから不当な扱いを受けている、という苦しみを生みます。

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