脳と健康

脳を元気にして病気を治そう ─ 治療だけでは病気は治らない

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photo credit: pam ullman via photopin cc

 

すべての病気を治す秘訣は、「脳」にあります。

なぜなら、「命」を支えている仕組みが脳にあるからです。

私たちの命は脳に支えられています。
従って、私たちの健康は、脳の働きの良し悪しで決まります。

脳の働きが悪くなると病気になりやすくなり、
脳の働きが良くなると健康になります。

ほとんど全ての病気は、脳が支配する自律神経や
免疫、内分泌の働きが悪くなることで起きるからです。

いま、あなたが病気で悩んでおられるなら、
脳の働きを良くしようとしてみませんか?

治療は大切だけど、病気を治すための主役ではない

病気になったとき、多くの人は治療を選択します。

そのこと自体は間違いではないのですが、

「治療だけで」病気を治そうとするならば、それは間違いだと言えます。

なぜなら、多くの治療は、治すことが目的ではないからです。

外科的な治療は別にして、
いろいろな病気に使われる薬などの化学療法は、
症状の改善に主眼が置かれています。

ここがよく勘違いされるところですが、
薬が病気を完全に治してくれるわけでは無いのです。

あくまで、私たち人間の体が持っている力、
治癒力と言ってもいいですし、生命力と言ってもいいでしょう、
その力が病気を癒すのです。

薬や、どんな治療も、その快復を助けるに過ぎません。

病気を治そうと思えば、その命の働きに目を向けないといけません。

そして、命の働きを支えているのが、脳なのです。

ほとんどすべての病気は、
いろいろな原因で、脳の働きが悪くなったことで引き起こされたものです。

そこで、病気を治そうとする時に必要となるのが、
脳の働きを良くするという考え方です。

脳の働きが良くなれば、自律神経や免疫、内分泌といった、
命を支える仕組みの働きも良くなり、結果として病気が治ります。

なかなか思ったように病気が治らない人は、
脳の働きを良くすることに挑戦してみましょう。

本能と自我、脳の二つの働き

ではどうすれば、脳の働きが良くなるのか。

簡単な理屈ですが、

本能に従うと脳の働きは良くなり、

自我に従うと脳の働きは悪くなります。

本能と自我という、脳の二つの働きについては、
また改めて記事にしたいと思いますが、

今日は、この簡単な理屈だけ覚えておいて下さい。

あまりに簡単なので、人はいろんな理由をつけて
自分なりの解釈に持ち込もうとします。

そんなことで病気が治るわけがない、
本能のままに生きるなんて、人間らしくない・・・という具合に。

ところがそれが、まさしく自我の方向性です。

自分の今までの知識や体験で理解できないことは、
ほとんど反射的に拒否してしまうのです。

私たちの命は脳に支えられていますから、
脳の働きの良し悪しが、体調の良し悪しを決めるのは、
ほんとうは当たり前のことなのです。

命を支える脳は、「生きる」という本能とともに、
「向上する、人とつながる」という本能も併せ持っています。

日々向上し、うまく人とつながることができれば、
生きるという本能も力を発揮します。

反対に自我は、安定を求め、
「自分のためだけ」に生きようとしますから、

自我に好き勝手させると、本能の働きを抑える作用を持ちます。

 
病気は脳で治します。

そして脳は、自分でしかコントロールできません。

病気になるのも、病気が治るのも、また治らないのも、
すべて自分次第と言えるのです。

脳の働きを良くして、病気を治しましょう。

 
以下の記事もぜひ参考にしてください。
 ⇒脳幹の特性を理解し、それに従って脳力を100%発揮しましょう。
 ⇒脳の喜び ─ 本能に従って生きましょう

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