思考と現実

人生の諸問題は、それを乗り越ることによって得られる学びの為に与えられる

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photo credit: Vijay Bandari via photopin cc

 

人生はリセットできませんが、思いはリセットできます。

私たちの思考が私たちの人生を作ります。

病気や不運に見舞われたときは、
本能が思いのリセットを求めていると思ってください。

立ち止まり、自分が何をなすべきかを考えると、本能が導いてくれます。

問題を引き起こしている原因に気付いたら、もう問題は無くなっている

私たちの大脳は、自己保護と一貫性という性質に従って、
自分の価値観を簡単に変えることができません。

自分が一番正しいと思っていますから、
それを否定されるのを恐れますし、変わることを恐れます。

そんな自分の価値観を変えるためには苦しみが必要です。

苦しみを乗り越えることを通して、価値観が変わるのです。

価値観が変わるに従って、苦しみが消えていくとも言えます。

 
病気を始め、いろんな苦しみは、あなたの価値観が変わるまで続きます。

本能が自分を導いているのです。

あなたの苦しみは、あなたが苦しみに飽きるまで続きます。

あなたが苦しみに飽きたとき、
あなたはようやく自分の価値観を変える準備が出来たのです。

それまでは、何を聞こうと、
自分の価値観に反するものは受け入れることができません。

病気で苦しんでいる人は病気を憎んでいます。
不運で苦しんでいる人は不運を呪っています。

そのままではなかなか事態の好転は見込めません。

なぜなら、今の事態は、自らが引き寄せたものですから。

私たちは何もしなくても、本能の導きによって、
人間として向上し、進化するように引っ張られます。

それに気がつかないと、病気などの苦しみが、あなたに変化を求めます。

いろいろな苦しみは、あなたが変わらない限り、止むことはありません。

大脳が拘っている思い込みは、本能の導くところを見据えることよって瓦解する

病気や不運に見舞われたとき、
最初にしなければならないことは、思いのリセットです。

自分の大脳が、自己保護という性質に従ってしがみついていた
価値観をリセットしてやることです。

やり方は簡単です。

自分を高めるため、人のため、世のため、
自分が何をなすべきかを考えれば良いのです。

できるだけ大脳を鎮めて、本能に尋ねれば、答えは見つかります。

その答えが正しいかどうかは、自分には分かります。

正しければ、気持ち良く感じるからです。

本能の教えるところに従って生活してみましょう。

それまで拘っていた思いが、もはや重要なものではないことに気づくでしょう。

病気も不運も、以前とは違って見えることにも気づくでしょう。
かならず事態は好転します。

 
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