脳と健康

脳幹は、気持ちの良いこと、楽しいことをすれば活性される。

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photo credit: soulfish via photopin cc

 

病気というのは、どんな原因があるにせよ、
つまるところ生命力の低下により引き起こされます。

従って、病気を治そうとしたとき
一番大切なのは、生命力を上げてやることです。

生命力を活性することによって、
人間に備わった自然治癒力が病気を治すのです。

病気を治すのは「自分だ」ということをまず心から納得する。

現代に生きる私たちの多くは、
病気は治療で治る、と勘違いをしています。

病気が治療で治るのならば、医学が進んだと言われる現代で、
何故病人は増え続けているのでしょうか。
(参考 ⇒医学的には日本中、病人だらけなわけですが。

医学は病気の症状に対処する学問であって、病気を治す学問ではありません。

 
いろいろな原因で病気は作られます。

大抵の場合、様々な要因が複雑にからみ合っており、
原因を一つには特定できません。

でも、どんな原因であっても、

結果として生命力の低下が起こり、それに従って病気が現れてきます。

生命力を上げてやることが、病気の一番の治療法になる。

まずそう理解してください。

生命力をあげるのは実は簡単、なぜなら楽しいことをすれば良いのだから。

生命力は本能に従うことで発揮されます。

生きる、人とつながる、進化する本能です。

その本能は脳幹に収めれています。

つまり生命力が低下した状態とは、
脳幹の働き、脳全体の働きが悪くなった状態なのです。

脳の働きを悪くしているのは、大脳の自己保護の性質です。
自分が大事、自分本位の考えですね。

生命力、自然治癒力は本能を司る脳幹から出てきますから、
脳幹を活性することが、病気を治す近道となります。

 
脳幹は、生きているこの瞬間を楽しむことで活性されます。

充実感に満たされた時、良い気持ちになった時に生命力は上がります。

良い気持ちとは、本能に従ったときに起こる感情です。

何かを成し遂げたとき、人の役に立ったとき、好きな人と過ごす時間・・・
どれも気持良いものですよね。

そんな時間が増えれば、生命力はどんどん上がります。

楽しいことは好きなはずなのに、なぜ素直に楽しめないのでしょう?

私たちは人生を楽しむために生まれてきました。

しかし、大脳が獲得した自己保護という性質のために、
人生を楽しむことが出来にくくなっています。

脳の働きや特性を理解すると、脳の働きを悪くする生活や思考が分かります。

病気は脳の働きが悪くなった結果ですから、
脳の働きを悪くしない生活を心がけるだけで、健康状態は改善されます。

そんなことで本当に治るのか。

そう思ってしまいませんか?

それこそが大脳の自己保護から出てきた思いです。
その思いが、自然治癒力が存分に働く邪魔をします。

脳の働きを知ると、人生を思い切り楽しむことが出来ます。

病気の人は、進んで楽しい時間、気持ちの良い時間を増やしましょう。

それは自分にしかできません。
意識して、自分でそんな時間を増やしてください。

進んで楽しいこと、気持ちのよいことを見つける。
自分で楽しいこと、気持ちのよいことを作る。

病気だから楽しい気持ちにならない・・・

そんな思いが、自分の体が病気を治す邪魔をしているのです。

 
以下の記事も参考にしてください。
 ⇒脳を元気にして病気を治そう ─ 治療だけでは病気は治らない
 ⇒「人生を楽しむ」という姿勢が何よりの健康法です

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