人間の特性 脳と健康

快脳健康法と仏陀の教え

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photo credit: Elliotphotos via photopin cc

 

私たちは、生きる・進化する・人とつながる、
という特性を与えられて生まれてきました。

進化するとは、
自分を高みに引き上げ、人のためになるということです。

 

「命」を本当に理解するために、私たちは進化しつづける

私たちは何のために生まれてきたのでしょう。

この問いに対しては、人それぞれの答えがあるでしょうが、

私は、人は進化するために生まれてくるのだと思っています。

なぜなら、この世の全ては進化しているからです。

そして、進化の行き着くところは、命を理解するということです。

自分は何者で、どこから来てどこへ行くのか、ということですね。

この謎が解ければ、二度と生まれてくることはありません。

と言うと、ちょっと宗教がかっていますか?

それもそのはず。
実はこれ、お釈迦様が言われていたことなのです。

もちろん、直接お会いして話したわけではないのですが。(笑)

健康や幸せの秘訣は、お釈迦様がすでに全部教えてくれていた

つい数年前までは、
病気と仏陀の教えをつなげて考えたことはありませんでした。

人間はなぜ病気になるのか、ということを追求して、
たどり着いた結論を精査すると・・・

な~んだ、お釈迦様が言われたことと同じじゃないか、と気がつきました。

まるで孫悟空のような気持ちですね。

生まれた時からお釈迦様の教えがあり、
時折その教えに触れていたにもかかわらず、気が付かなかったんですね。

そして、何十年もかけて、ようやくたどり着いた答えが、
すべてお釈迦様の言われていた事なんですから。

お釈迦様は、どうすれば人は苦しみを感じないで生きていけるのか、
というテーマで話をされました。

そのお話が弟子たちの手で、お経となって伝えられています。

原始仏教の中で最もポピュラーな仏典である「法句経」を読むと・・・

私がこのブログでお伝えしていることが書いてあります。

仏陀の教えは、生きている私たちに向けられたもの、幸せになるためのもの

私は、健康や幸せの秘訣を快脳健康法としてまとめるにあたって、
釈迦仏教の教えをひもとき、自分の考えを検証しました。

釈迦仏教とは、日本に伝わっている大乗仏教ではなく、
釈迦が開いた悟りの世界を伝えている原始仏教です。

本来の仏教は生と死を教えるものですが、
江戸時代に作られた檀家制度より以降、
仏教は、生きている人のためよりは、死んだ人のためのものになりました。

お釈迦様が生き返られたら、
わしゃーこんなこと教えた覚えはないで、と言われることでしょうね。

お経は、お釈迦様が悟られた宇宙の真理を
悩める人たちにわかりやすく話した内容が書かれたものです。

死んだ人に向けたメッセージなどただの一篇もありません。

そもそもお釈迦様が、自分の悟った内容を広めたいと考えた動機は、
同じ悟りを得ることによって、人びとを幸せに導きたいということでした。

つまり、人生の悩み苦しみを根本的に解決する方法を
色々な話で伝えようとしたのです。

後に、多くの人が自分の解釈で新たなお経を作り続け、
次第に訳のわからないものになってしまいました。

お釈迦様の教えを少しでも勉強されたら分かると思いますが、
お釈迦様はまさに大脳主体で生きるな、と言われています。

いきなりお釈迦様を自分の理論に引っ張り込んでしまいましたが。(笑)

大脳は自己保護という性質に従って、
自分が良ければ、自分が楽しければ、との基準で判断を下します。

その自我への執着が、すべての煩悩の始まりなのです。

 すべてのものは心に導かれ、心に仕え、心によって作られる。
 もし人が汚れた心で話し、行動するなら、
 その人には苦労が付き従う。
 あたかも車輪が、それを牽く牛の足に付き従うように。

 すべてのものは心に導かれ、心に仕え、心によって作られる。
 もし人が清らかな心で話し、行動するなら、
 その人には楽が付き従う。
 あたかも体から離れることのない影のように。

お釈迦様の言葉です。

「生きている」私たちに向けられた言葉です。

 
脳の働きを理解し、清らかな心で生きましょう。

自分を高め、人とつながりましょう。

それが結局、健康や幸せをもたらします。

 
次の記事もぜひ参考にしてください。 ‎
 ⇒脳幹の特性を理解し、それに従って脳力を100%発揮しましょう。
 ⇒快脳健康法で解き明かす因果応報の仕組み

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