食と健康

ワインやお茶が体に良いとは言うけれど

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photo credit: WanderingtheWorld (www.LostManProject.com) via photopin cc

 

活性酸素に効くから抗酸化物質を摂るのが良い!?

活性酸素が、あらゆる病気に関わっていることがわかり、
活性酸素さえ取り除けば、病気が防げるかのようにいわれています。

「お茶やワインが病気の予防になる」という根拠として、

「タンニンやポリフェノールなどの
 抗酸化物質(活性酸素を取り除く物質)が入っている」

ということが挙げられています。

タンニンやポリフェノールなどの、抗酸化物質が脚光を浴び、
それを豊富に含む食品が、健康に良いというイメージが作られています。

健康に良いですよ。
だから、お茶を飲みましょうと。

でも・・・

本当に病気の予防になるのでしょうか?

抗酸化物質タンニンは良いことばかり?

緑茶、紅茶、ウーロン茶などに含まれるタンニンが、
抗酸化物質だということは盛んに宣伝されますが、

摂り過ぎると害になることまでは、取り上げられていません。

タンニンは、鉄分と結びつき、
造血作用(血を作る働き)を弱めてしまいます。

同じお茶に含まれる、カフェインも同様に働きます。

造血作用が弱まると、
栄養分や免疫物質などが、体にまわりにくくなります。

ワインを主に飲んでいるフランス人には、
ガンが少ないとも言われていましたが、根拠は希薄ですし、

仮に事実だとしても、私たち日本人に、
そのまま当てはまるかどうかは分かっていません。

好きだからワインを飲む。コーヒーやお茶を飲む。
そして楽しむ。

それでいいのです。

健康に良いから食べる・飲む、より

楽しみながら食べる・飲むから、健康に良いのです。

いくら健康に良いと言われていても、
あまり好きでもないのに、無理に飲むほどの効果は期待できません。

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