思考と現実

人生は、思い通りに「しか」ならない厳しいものなのです。

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photo credit: tonyhall via photopin cc

 

私たちは皆、幸せを求めて生きています。

生きている目的と言ってもいいでしょう。

多くの人は、幸せでないのは環境の所為だと考えています。

お金がないから幸せでない、
恋人がいないから幸せでない、なんて具合ですね。

だから、幸せになるためには、

健康が必要

お金が必要

パートナーが必要

良い人間関係が必要

良い仕事が必要

と思い、それらをかき集めようとします。

幸せが感じられないと、
何かが無い、足りない、とさらに集めようとします。

「なかなか思い通りにならない」
 と思っている通りの環境が、あなたを包み込みます。

このように、多くの人は、
自分が幸せでないのは、自分の置かれた環境が悪いのだ、と考えています。

残念ながら、環境を変えたいと、
色々な物をかき集めても幸せにはなれません。

問題は環境にあるのではないからです。

自分が幸せを感じられない問題は、たった一つ、
自分の「あり様」にあります。

環境は、自らの「あり様」の結果が現れたものですから、
「あり様」を変えない限り、環境は変わりません。

 
瞬間瞬間で私たちは自分を創造しています。
私たちは日々新しい自分を創造しながら生きています。

大脳は休みなく働いて、いろいろな思いを生み出しています。
 
その思いこそ「自分のあり様」であり、創造の源です。

環境は、その反映に過ぎません。

人生は、思い通りにならない、のではなくて、
思い通りに「しか」ならないのです。

せっかく、思い通りに「しか」ならないのだから、
よい思いで、よい現実を作っていきましょう。

瞬間瞬間の自分の思いが、自分の「あり様」であり、
その反映が、自分の置かれた状況だということです。

そのような環境にある自分、その全てが、
自分のあり様、自分の思いから創造されたのです。

今の自分がどうあるがが、自分の環境を生み出す元になります。

過去、自分が選択してきた答えが今の自分です。
 
大脳の自己保護という性質を表現するのか、

持って生まれた本能を表現するのか、

選択は自由ですが、やってくる結果は違うものになります。

自分がどんな選択をするかが「自分のあり様」を決めます。

不平や不満で脳が占められていれば、そのような環境が現れます。

自分が今どうあるかは、自分でしか選択できません。

逆に言えば、自分で選択できるということです。

せっかく自由に選択できるのですから、

幸せになるための、相応しい選択をしていきましょう。

 

 
次の記事もぜひ参考にしてください。
 ⇒脳の使い方次第で人生が幸にもなれば不幸にもなる
 ⇒脳力を開花する ─ 私たちの脳の、相反する2つの働き‎

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