「 考える 」 一覧

考えろ、と言っても無理

脳はどこまで行っても自分を正当化するように訓練されています。

だから自分にとって都合の悪いことは、勝手にバイアスをかけて処理します。

そのため、言い訳ばかりしている人だって、自分が言い訳をしているなんて思ってもいません。

悩む暇があったら、考えて、考えて、考えて、考え抜きましょう。

自分がなぜ生きているのか分からないのに、またそのことについて深く考えることもないのに、健康や病気が分かるはずもありません。健康に一番大切なのは、安定した安心感です。一番大切なことをほったらかしにしておいて、栄養がどうのこうの、あの健康法が良いだ悪いだ、と論じるのは馬鹿げていると思いませんか?ではどうしたら安心感を得られるのか。

道元禅師、畢竟(ひっきょう)じて何の用ぞ。

道元禅師(1200-1253)が中国の禅寺で高僧伝を読み修行をしていたときのエピソード。道元禅師が経を写していると、その寺の僧が「何のためにそれをするのか」と問いかけます。道元は「学びたいからだ」と答えると、再び「何のために学びたいのか」と聞かれ、「郷里の人々を安らかにしたいからだ」と答えます。更に僧は「それがいったい何の役に立つのか」と問い、道元は、

この世で最大の疑問は何か、について考えてみる。

私がお伝えしているのは、考えよう、ということです。考えて、分からなければ調べよう、ということです。私がお伝えしていることを頭から否定する人。私がお伝えしていることを、そうだその通りだ、と全面的に信じる人。どちらも、この世の原理原則を理解していないことになります。私の話は、自分なりの答えを見つけてもらうための一つの考え方をお話ししているのに過ぎません。もしあなたが病気であるなら、

あなたは何故、生きているのですか? ─ 命に思いを馳せる

私たちが生きていられるのは心臓が動いているから。まぎれもない事実ですが、どうして心臓が動き続けるのかは誰にも分かりません。解剖生理学の専門書をひも解いても、なぜ心臓が動くかの記述はありません。ペースメーカー細胞だの、特殊心筋細胞だの、難しい言葉は出てきますが、なぜ動くかということは分からないのです。つまるところ、心臓は自動で動いている、と解釈しているだけなのです。あなたは心臓がなぜ動いているのか、考えたことがありますか?

医療は病気を治せるのか? ─ 多くの人が気付いていないこと

多くの人が気付いていないことですが、一部の外科的な治療を除いて、病気を治す治療は存在しません。医療関係者の中にも、治療は病気を治すためにするもの、という勘違いをしている人もおられます。このことをお話ししただけで、過剰に反応する人がたくさんいらっしゃいます。話を聞いたとたん...

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