原始人の寿命は20年くらいだったと考えられています。
生き延びることが最大の目的だった原始時代には「幸せ」という概念はなかったと推測できます。
80年以上生きるようになった現代では生き延びることよりも幸せな人生を過ごすことがより重要になっています。
原始脳に影響されると幸せを考えることができません。
ここでご紹介するのは今までの概念とは違ったものも多くありますが、今までは原子脳を満足させることが幸せになる方法だと勘違いしていただけです。
幸せを感じ、人生を豊かにするためには原子脳の影響を抑え、自分の頭で考えて生きることが必要です。