命はエネルギー

命を考えよう

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命を考える

少しイメージしてみてください。
眠っている人と、今亡くなった人が並んでいます。

さて、眠っている人と死んでいる人の違いは何でしょうか。

それを考えてください。

ただし、安易に答えを出さないでください。

命がある、命がない。
動く、動かない。
息をしている、息をしない。
そんなものでも良いですから違いを見つけてください。

悟りは求めるものでも探すものでもありません。 自分の中にある答えを見つける作業だと思ってください。 そのためにはしっかりと集中して考えることが必要です。 自分の頭で自分の答えを出してください。

良くあるのですが、死んだ人は魂が抜けていると答える方がおられます。 魂とは何ですか、とお聞きするといろいろ答えられますが、それは誰かが言ったことを自分に取り込んでいる単なる知識でしかありません。 知識は悟りと何の関係もないのです。 魂という言葉は誰かが作って言ったものです。 魂という言葉を使った瞬間に、人の価値観をもとにしていることになります。 少しわかりにくいと思いますので、もう少し説明します。 言葉を聞くときは、脳のフィルターを通して理解します。 同じように、言葉を話すときにも脳のフィルターを通して言葉として出ていくのです。 文字も同様ですよ。 だから言葉や文字で悟りを理解しようとすることは、誰かの脳のフィルターを通ってきたものを手本にしようとしていることになります。
それが故に、お釈迦様は文字として残されませんでした。 当時は紙がなかったから、書くものがなかったから、文字がなかったから、という説もありますが、人は脳のフィルターを通して自分の都合の良いように理解しようとすることを知っていたからこそ、文字として残さなかったと考えています。

面と向かって話をすれば相手の理解度がわかりますから、文字ほど解釈が多岐に分かれる危険性は低いのです。

しっかりと集中して考える。

少しでも??と思ったら直接お聞きください。

もちろん私も私の脳のフィルターを通してお話しすることになるのですが、ここは自分で考えてくださいとお伝えさせていただきます。

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