braini@teammiroku

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幸運というエネルギーのお話

観察すると素粒子が変わる?意識とエネルギーの不思議な関係

私たちは自分自身や周囲の世界に影響を与えていますが、それらすべては「エネルギー」であり、「意識」であり、「現実」です。お話ししたように、意識はエネルギーだから、私たちは意識を大切に使うことで自分に都合の良いエネルギーを呼び込むことができるということです。意識を粗末に使うことは、自分の人生を粗末に扱うことです。
進化のお話

すべての出来事は進化のため

進化は素粒子というエネルギーが分裂と融合を繰り返すことで起きてきます。進化は続いてきましたし、これからも続くものです。そのことを知り、進んで自らも進化するように心がけることが幸せな人生を手に入れる最大の秘訣だと思っています。そのためにも古い価値観に縛られないように気を付ける必要があります。
原始脳のお話

原始脳と自己正当化と容姿コンプレックスの関係

お話ししたように、原始時代では人より劣ることは死を意味することだったからです。でもちょっと考えると分かるのですが、今は原始時代ではありません。人より劣ることで死につながる時代ではないのです。確かに外見の良さは人生に影響を与える要素の一つではありますが、幸せという観点からみると些細なことです。
進化のお話

自由を目指すのも進化の形

この世界の自由度は進化に連れて増していると言えます。私たちは流れに乗って自由に生きることができます。もちろん、この世界にはまだ不自由な状況や問題もあります。しかし、それらも時間と共に変わっていくでしょう。この法則がいろいろなことを実証していることは、この世界の方向性は進化だと言い切れる根拠になるはずです。
幸運というエネルギーのお話

幸せというエネルギーを呼び込む

私は、この世界はエネルギーの働きで動いていると神様から教えてもらいました。幸せもエネルギーの働きならば、どうすれば幸せのエネルギーを手に入れることが出来るのかを長年研究してきました。そして幸せは幸運に恵まれることで実現でき、幸運は偶然ではなく心の持ち方や行動によって引き寄せられるものだと確信するようになりました。
幸運というエネルギーのお話

幸せもエネルギーの働き

すべての出来事の背後にはエネルギーの働きがあります。私たちは目に見えることに焦点を合わせ勝ちですが、目に見える物や出来事にはその原因となるエネルギーの働きがあります。つまり、幸せになるには幸せになるエネルギーが働く必要があるということです。幸せになる最大のエネルギーは幸運を呼ぶエネルギーです。
原始脳のお話

自己正当化の罠にはまらない

つまり、原始脳は自分の都合の良いように物事を解釈し、自分の行動や考え方を正しいと信じ込ませる力があります。これを「自己正当化」と呼びます。自己正当化は、人間にとって必要な機能です。なぜなら、自己正当化がなければ、自分の過ちや矛盾に気づいて苦しむことになるからです。しかし、自己正当化には落とし穴もあります。
原始脳のお話

原始人の心理が私たちをネガティブにする!!

原始人は猛獣などの危険な動物から逃げたり、食べ物を探したり、火をおこしたりしていました。生きるためにネガティブが必要だった彼らにとって、生きることは常に危機と戦うことでした。だから、彼らは常に警戒心が強く、ネガティブなほうが生き延びる確率が高かったと推測できます。
原始脳のお話

原始人の心理って?

原始人の心理を知ると自分が分かる原始人の心理とは、どのようなものでしょうか。私たちは現代人として、原始人の生活や考え方についてあまり知りません。
原始脳のお話

仲間外れを恐れるな

私たちは祖先から、仲間外れを恐れる遺伝子を受け継いでいます。原始時代、それほど大きな体でも力が強かったわけでもない人間が生き延びるには集団で生活することが大きな力になったことでしょう。そのため原始時代で仲間外れになると生き残ることが難しかったはずです。
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