braini@teammiroku

幸運というエネルギーのお話

幸せというエネルギーを呼び込む

私は、この世界はエネルギーの働きで動いていると神様から教えてもらいました。 幸せもエネルギーの働きならば、どうすれば幸せのエネルギーを手に入れることが出来るのかを長年研究してきました。 そして幸せは幸運に恵まれることで実現でき、幸運は偶然ではなく心の持ち方や行動によって引き寄せられるものだと確信するようになりました。
幸運というエネルギーのお話

幸せもエネルギーの働き

すべての出来事の背後にはエネルギーの働きがあります。私たちは目に見えることに焦点を合わせ勝ちですが、目に見える物や出来事にはその原因となるエネルギーの働きがあります。つまり、幸せになるには幸せになるエネルギーが働く必要があるということです。幸せになる最大のエネルギーは幸運を呼ぶエネルギーです。
原始脳のお話

自己正当化の罠にはまらない

つまり、原始脳は自分の都合の良いように物事を解釈し、自分の行動や考え方を正しいと信じ込ませる力があります。 これを「自己正当化」と呼びます。 自己正当化は、人間にとって必要な機能です。 なぜなら、自己正当化がなければ、自分の過ちや矛盾に気づいて苦しむことになるからです。 しかし、自己正当化には落とし穴もあります。
原始脳のお話

原始人の心理が私たちをネガティブにする!!

原始人は猛獣などの危険な動物から逃げたり、食べ物を探したり、火をおこしたりしていました。生きるためにネガティブが必要だった彼らにとって、生きることは常に危機と戦うことでした。だから、彼らは常に警戒心が強く、ネガティブなほうが生き延びる確率が高かったと推測できます。
原始脳のお話

原始人の心理って?

原始人の心理を知ると自分が分かる原始人の心理とは、どのようなものでしょうか。私たちは現代人として、原始人の生活や考え方についてあまり知りません。
原始脳のお話

仲間外れを恐れるな

私たちは祖先から、仲間外れを恐れる遺伝子を受け継いでいます。原始時代、それほど大きな体でも力が強かったわけでもない人間が生き延びるには集団で生活することが大きな力になったことでしょう。そのため原始時代で仲間外れになると生き残ることが難しかったはずです。
原始脳のお話

いじめは原始人もしていた

原始時代の暮らしは猛獣や他の集団の脅威、食べ物の不足、などに対処するため集団生活が基本でした。そのため仲間外れは死に直結するものだったはずです。立場が上のほうが生きるのに都合がよかったことがいじめにつながります。
幸運というエネルギーのお話

この世界にはエネルギーしかないのか

この世界にはエネルギーしかないというのは、哲学的な考えだと言われています。というのも、現在の科学ではエネルギー以外のものがあるかどうか証明できないからです。私はすべてがエネルギーの働きだと知った瞬間に不安が消し飛びました。
幸せになる新しい方法

思考停止に気をつけなくちゃ

考えることは人間にしかできません。 その素晴らしい能力は使えば使うほど自分の人生の質を上げてくれます。 とても良い例があります。 経営理念は 「悟り」である なんのための経営か、どのような心構えで経営に取り組むか。松下幸之...
幸せになる新しい方法

ウェルビーイング

幸福な社会を目指すウェルビーイングという考え方があります。 脳の支配から逃れると、個人的なウェルビーイングは簡単に手に入ります。 OECDは2011年から「OECDより良い暮らしイニシアチブ(OECD Better Life In...