原始脳のお話

原始脳のお話

考えるのが苦手

私たちは考えることが苦手です。 こう言うとやはり、自分は違う、と瞬間に思われるかも知れません。 これこそが「考えない」という脳のクセなのです。
原始脳のお話

正解探しはもうやめよう! 答えがない世界で、自分らしい生き方を見つける方法

多くの人は何か問題が起きたときに、必死になって正解を探します。これも脳のクセのせいなのですが、 自分に間違いがあってはならないという意識が働くからです。 このことも、やはり多くの人がそのことに気づいてすらいません。
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道元禅師、畢竟(ひっきょう)じて何の用ぞ。

道元禅師(1200-1253)が中国の禅寺で高僧伝を読み修行をしていたときのエピソード。道元禅師が経を写していると、その寺の僧が「何のためにそれをするのか」と問いかけます。道元は「学びたいからだ」と答えると、再び「何のために学びたいのか」と聞かれ、「郷里の人々を安らかにしたいからだ」と答えます。更に僧は「それがいったい何の役に立つのか」と問い、道元は、