原始脳のお話 仲間外れを恐れるな 私たちは祖先から、仲間外れを恐れる遺伝子を受け継いでいます。原始時代、それほど大きな体でも力が強かったわけでもない人間が生き延びるには集団で生活することが大きな力になったことでしょう。そのため原始時代で仲間外れになると生き残ることが難しかったはずです。 2023.05.15 原始脳のお話
原始脳のお話 いじめは原始人もしていた 原始時代の暮らしは猛獣や他の集団の脅威、食べ物の不足、などに対処するため集団生活が基本でした。そのため仲間外れは死に直結するものだったはずです。立場が上のほうが生きるのに都合がよかったことがいじめにつながります。 2023.05.12 原始脳のお話
原始脳のお話 あなたは動物?それとも人間? 最高の人生 を手に入れる 人間脳で生きていますか?人間脳と呼ばれる脳は大脳の90パーセント以上を占める新皮質です。役目は考えること。情動は哺乳類脳の担当。そして一番古い爬虫類脳は生きるために働きます。私たちは進化の過程で爬虫類脳に新しい機能が積み重ねられて今に至って... 2021.12.03 原始脳のお話
原始脳のお話 認知バイアス 認知バイアス認知バイアスとは「自分は正しい」と思い込む脳の働きと言えます。確証バイアスや正常性バイアスなど、心理学ではいろいろな種類の認知バイアスが存在すると考えられています。自分に都合のいい情報ばかり集めたり、自分に都合の悪い情報は無視し... 2021.10.09 原始脳のお話
原始脳のお話 幸せのための0.2秒 幸せのための0.2秒幸せになるために0.2秒がある私たちの思考は私たちの脳に支配されていることは多くの脳神経学者の認めるところですが、脳の決定後0.2秒内であればその決定に逆らうことができるとの研究結果があります。もし被験者らが、脳の決定の... 2021.10.07 原始脳のお話
原始脳のお話 辛いと感じる原因はたった一つ あなたが辛いと感じるのは脳が勝手にパニックに陥るから 辛いと感じるのはあなたの脳がパニックに陥るから私たちが思考を始めるより早く脳は働き始めます。1983年にアメリカの生理学者ベンジャミン・リベットがこの事実を実験結果から導き衝撃的な発表... 2021.06.21 原始脳のお話
原始脳のお話 なぜ思考が原始脳に支配されるのか 自分を正当化することに一生懸命になるのも、人の悪口を言うことで自己の正しさを確認しようとするのも、自慢したがるのも、怒ることで人からの攻撃を防ごうとするのも、誉められると嬉しいのも、悪口を言われると腹が立つのも、全て自分を守ろうとすることに他なりません。 2021.06.06 原始脳のお話
原始脳のお話 自分で捨てている自由な人生 こうでなければいけない、と思った瞬間にあなたの思考は自由を失います。あれは間違っている、と思った瞬間にあなたの選択は自由を失います。こうしなければダメ、と思った瞬間にあなたの人生は自由を失うのです。 2021.06.05 原始脳のお話
原始脳のお話 不安の正体 不安は脳に備わった生存するための感覚私が経験したパニック障害の最大の症状は「不安」です。不安症や不安障害と呼ばれることもある症状です。発病する前に感じる不安は自分の頭から出現している感覚がありましたが、発病後のパニック発作に関する不安は自分... 2021.06.03 原始脳のお話
原始脳のお話 あなたは脳のクセに支配されている 生存本能に従って、程度の違いはあれ、すべての人には成長とともに自己保護という性質が自然に備わります。 生存本能が体を守ろうと働くのに対して、自己保護という性質は精神を守るように働きます。ほとんどの人はこの性質に従って、無意識のうちに自分が一番、自分は正しいと思い込むことで、心の安定を保とうとします。 2021.06.01 原始脳のお話